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評価試験

in vivo 試験 / in vitro 試験

受託試験一覧

in vivo 試験

試験名 目的 内容 PDF
C1 水分量評価試験

(SKICON、CORNEOMETER)

保湿 皮膚の水分量を測定し、肌の保湿効果を評価する試験です。 PDF
C2 水分蒸散量評価試験

(TEWAMETER)

保湿
バリア能
皮膚表面からの水分蒸散量を測定し、肌への保湿効果やバリア能を評価する試験です。 PDF
C3 弾力評価試験

(CUTOMETER)

抗シワ
弾力向上
皮膚の弾力性を測定し、シワやハリへの効果を評価する試験です。 PDF
C4 キメ評価試験 整肌 レプリカ法により肌のキメを写し取り、キメの様子を目視判定する試験です。 PDF
C5 シワ評価試験

(PRIMOS)

抗シワ 日本化粧品工業連合会ガイドライン収載の方法に則した測定機『PRIMOS』で、目尻のシワへの効果を評価する試験です。 PDF
C6 シワ評価試験

(VISIA)

抗シワ 顔画像撮影装置『VISIA』で撮影し、目尻のシワを目視判定する試験です。判定は日本化粧品工業連合会のガイドライン収載のシワグレードに則っています。 PDF
C7 明度評価試験

(分光測色計)

透明度
美白
肌の明度を測定し、透明度や明るさを評価する試験です。 PDF
C8 メラニン評価試験

(MEXAMETER)

抗シミ
美白
肌のメラニン量を測定し、シミやくすみを評価する試験です。 PDF
C9 顔画像解析試験

(VISIA)

抗シワ
抗シミ
整肌
肌のメラニン量を測定し、シミやくすみを評価する試験です。 PDF
C10 皮脂評価試験

(SEBMETER)

皮脂分泌抑制 皮脂量を測定する試験です。
C11 角層剥離試験 角層成熟
整肌
バリア能
テープストリッピング法により剥離した角層を染色し、角層の状態を目視判定する試験です。 PDF
C12 角層剥離試験

(蛍光染色)

角層成熟
整肌
バリア能
テープストリッピング法により剥離した角層を蛍光染色し、成熟した角層と未成熟な角層を染め分ける試験です。 PDF
C13 頭皮の洗浄効果試験

(マイクロスコープ)

洗浄効果
育毛
毛穴づまりなど頭皮の状態を観察し、洗浄効果を評価する試験です。 PDF
C14 毛髪ダメージ試験

(蛍光染色)

トリートメント効果 毛髪ダメージに対するヘアトリートメントやヘアミストの効果を、ダメージ毛を蛍光染色することによって評価する試験です。 PDF

in vivo 試験は被験者数や試験期間等のデザインにより納期・価格ともに大きく変動しますので、ご相談ください

in vitro 試験

試験名 目的 内容 PDF
B1 DPPHラジカル
消去効果試験
抗酸化 人工的に作られた安定なDPPHラジカルの消去効果を評価する試験です。一般的な抗酸化試験です。 PDF
B2 過酸化水素
消去効果試験
抗酸化 活性酸素の一種である、過酸化水素の消去効果を評価する試験です。 PDF
B3 SOD様作用試験 抗酸化 体内で作られる活性酸素の消去効果を評価する試験です。活性酸素によって引き起こされる様々な皮膚障害を抑える効果(抗酸化化効果)を調べる試験です。 PDF
B4 チロシナーゼ

(B16メラノーマ由来)

美白 メラニン産生に必要な酵素である、チロシナーゼのはたらきを阻害する効果を評価する試験です。 PDF
B5 メラニン産生
抑制効果試験
美白 メラニン産生細胞のメラニン産生量と細胞への影響を測定して、メラニンを作るはたらきの抑制効果を評価する試験です。 PDF
B6 エラスターゼ阻害効果試験

(セリンプロテアーゼ,線維芽細胞由来)

アンチエイジング 真皮中の弾力線維(エラスチン)を分解する酵素(エラスターゼ)の阻害効果を測定し、真皮構成成分の保護効果を評価する試験です。この試験ではシワやたるみなどの老徴を抑える効果が期待されます。 PDF
B7 ゼラチナーゼ
阻害効果試験

アンチエイジング 基底膜の主成分であるⅣ型コラーゲンを分解する酵素(ゼラチナーゼ)の阻害効果を測定し、基底膜保護効果を評価する試験です。この試験ではシワやたるみなどの老徴を抑える効果が期待されます。 PDF
B8 コラゲナーゼ阻害効果試験 アンチエイジング 真皮中のコラーゲンを分解する酵素(コラゲナーゼ)の阻害効果を測定し、真皮構成成分保護効果を評価する試験です。この試験ではシワやたるみなどの老徴を抑える効果が期待されます。
B9 メイラード反応阻害効果試験 アンチエイジング
抗シワ
糖とアミノ酸やタンパク質の架橋反応(メイラード反応)を阻害する効果を測定して、抗糖化効果を評価する試験です。 PDF
B10 ゲル収縮効果試験 アンチエイジング コラーゲンと線維芽細胞で作った疑似真皮に紫外線を照射し、UVダメージに対する回復力について評価する試験です。回復力が高いほどゲルが収縮して細胞が元気であることを示し、ハリやシワに効果が期待されます。 PDF
B11 線維芽細胞賦活試験 細胞賦活 皮膚の細胞(線維芽細胞)の細胞増殖率(賦活率)を評価する試験です。線維芽細胞はコラーゲンやヒアルロン酸等の多様な成分を産生するため、様々な老徴に対する効果が期待されます。 PDF
B12 ヒアルロニダーゼ
阻害効果試験
保湿
抗アレルギー
ヒアルロン酸の分解酵素(ヒアルロニダーゼ)の阻害効果を測定し、保湿効果・抗アレルギー効果を評価する試験です。 PDF
B13 線維芽細胞
刺激性試験
安全性 安全性の参考及び比較に適しており、オーガニック認証ECOFITに対応した試験です。 PDF

この他にも、各種細胞や三次元培養皮膚を用いた試験にも対応できます。※試験はグループ会社:ホリスティックビューティー研究所で行っています。